足立美術館◆美術館

足立美術館探索

HOME

足立美術館   





足立美術館は島根県 安来市にあります。


確か「蟹食べ放題と足立美術館の旅」というネーミングの
バスツアーで島根県まで行きました。

もちろん、お目当ては足立美術館です。

足立美術館で一番見たかったのは、横山大観コレクションでした。

初めて、横山大観の屏風絵を高島屋や銀閣寺で見てから、すっかり魅了されてしまいました。


ですので、こちらの美術館の日本庭園が
世界37ヶ国で発行されてる日本庭園の専門誌
「ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング」で
4年連続の庭園ランキング 第1位に輝いていることなど
全く、知りませんでした。

(2007年度も1位を獲得されたそうなので、5年連続1位ですね!)





何も知らずに見た日本庭園は、
昔行ったことのある京都の苔寺の庭園とは
また違った、凛としたイメージでした。


例えて言うなら、何十年も華道や書道を続けてこられた
背筋のピンと伸びた着物姿の
おばあちゃんのイメージでした。


フッと頭に浮かんだのは、そんなイメージでしたね。




今、思えば、あの時、予備知識がなくてよかったのかも知れないなぁ〜と思います。


入口で支払った入館料が「高い!!」と一瞬思いましたが、庭を見た瞬間、

そんなことを一瞬でも思った自分を恥じました。




館内でお聞きした話によると、庭の管理は7人の庭師が中心になって行われるらしいのですが、
早朝は従業員総出で庭園の整備に就くそうですよ。


落ち葉を拾い、野生の動物がつけた足跡を消し、砂をならして、竹箒で美しい線を描く・・・。

”脱帽”の一言でした。



日本屈指の横山大観コレクションを目当てに、

遠路はるばる島根県の足立美術館まで出向いてきた甲斐がありました。


数々の近代日本画や陶芸、彫刻、蒔絵、童画などの魅力的なコレクションの数々も、

シャンと背筋を正して、その作品と対峙したくなるような素晴らしいものばかりでした。


それに加えて、素晴らしい日本庭園の美しさを従業員総出で守り抜く

その姿勢にも感銘を受けました。



足立美術館全体が、背筋をシャンと正して
対峙したくなるような美術館です。



遠くても、いや、遠いからこそ行く価値があるのかもしれません。





足立美術館
〒692-0064 島根県安来市古川町320









国内編
ア行
アサヒビール
大山崎山荘美術館
足立美術館
上野の森美術館
大阪市立美術館
大原美術館
岡本太郎記念館
カ行
金沢21世紀美術館
京都国立美術館
熊野古道なかへち美術館
耕三寺博物館未来心の丘
国立西洋美術館
サ行
サントリーミュージアム
〔天保山〕
佐川美術館
タ行
地中美術館
東京都庭園美術館
豊田市美術館 
堂本印象美術館
ナ行
奈良市写真美術館
西宮市大谷記念美術館
ハ行
箱根ラリック美術館
原美術館
兵庫県立美術館
ベネッセアートサイト直島
平等院ミュージアム鳳翔館
細見美術館
ポーラ美術館
マ行
MIHO MUSEUM
ミホミュージアム
モエレ沼公園
ヤ行
養老天命反転地
横浜美術館
(2008年3月12日)
ワ行
和歌山県立美術館
海外編
ピカソ美術館
ルーヴル美術館
その他色々
リンク集
プロフィール
更新履歴
ご意見・ご感想はこちらまでお願いします
Copyright c 癒しの美術館探索 All rights reserved