「マーシュマロウ」は、アオイ科の植物です。 日本名は、ウスベニタチアオイ。 英語名、マーシュマロウは、沼地の葵という意味です。

マーシュマロウという植物の成分には、喉や胃腸の炎症を抑える効果があるため お菓子のマシュマロが作られる以前から、 咳止め用のトローチの原料などにも使われてきました。 薬用植物としては、古代から用いられていたほど、歴史は古いんです。
古代エジプトでは、マーシュマロウの樹液を煮立てて作ったペーストを ハチミツに混ぜた食べ物があったそうです。 今でも、マシュマロの根は、民間療法に使われる薬草です。
それで、昔々は、このマーシュマロウの樹液に 卵白や砂糖を混ぜたものを「マシュマロ」と呼んでいたんです。
それが、19世紀頃に、マシュマロの樹液の代わりに
「ゼラチン」を使う作り方に改良されました。
マーシュマロウの樹液は入っていなくっても、マシュマロとう名前は残った訳です。

口内炎、胃炎には、1回マーシュマロウ根10gに、熱湯カップ1をそそぎ、
10分蒸らしたハーブティーを1日3回飲みます。
気管支炎、咳、去痰には、1回マーシュマロウの根と葉を合わせた10gに、
熱湯カップ1を注ぎ、10分蒸らしたハーブティーを1日3回飲みます。
ご注意! 利尿ハーブのため、現在、薬を服用の場合は
医師または薬剤師にご相談ください。
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かつてお菓子のマシュマロの原材料として使用されていました。
お湯を注ぐと、やや粘り気が出るのが特徴のハーブ。 |
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