久しぶりにお茶を飲んだら味が落ちていた、という経験はありませんか? お茶は乾燥しているため品質が安定していると思われがちですが、 実は非常に変質しやすく、保存方法を誤ると急激に品質が劣化し、 商品価値を失ってしまいます。 お茶の変質・品質低下の原因には、 大きく分けて湿度・酸素・光・高温・移り香(うつりが)の5つがあげられます。
家庭においては、なるべく少量単位で購入し、 2週間から1ヵ月程度で使いきるようにするとよいでしょう。
留意点
お茶の風味が落ちたときは、フライパンに紙を敷いて茶葉を乗せ、弱火でゆっくりと炒ったり、あるいは、電子レンジで温めると、香りのよい自家製ほうじ茶となります。 また、お茶をお茶パックなどに入れて中身が出ないようにして、下駄箱やシンクの下などに置くと、脱臭効果が期待できます。