細見美術館◆美術館

細見美術館探索

癒しの美術館探索
HOME

  細見美術館





細見美術館は、京都市 岡崎にあります。



淡い茶色の壁がさりげない小箱のように、
細見美術館は、周囲の町並みに溶け込んでいました。


一歩足を踏み入れると、地下2階から最上部の屋根までに
10メートル前後も掘り込まれた中庭があり、
外からは想像もつかなかった空間がそこにありました。



そして、むき出しの階段、スタイリッシュなカフェ、
国内の古美術を展示されているとは思えないほど
モダンな印象を細見美術館から受けました。



設計は、大江 匡によるものです。




案内所で入館料を支払うと、チケットではなく

係りの人が「目立つところにお貼りください」

と言いながら、シールを手渡してくれました。
こちらが、そのシールです。


左胸の上にシールを貼って展示室に入ると、
これまたびっくりしたのが、鉄格子のような自動ドアです。


この自動ドアが、展示室と展示室の間に、次の展示室に行くまでに
気持ちの整理をつけるかのように設置されていました。









最近、細見美術館に行ったのですが、丁度、
「細見コレクション リクエスト展06」が企画されていました。



前回は 伊藤 若冲が首位だったそうです。


実は、この時、伊藤 若冲のこと知らなかったんです。

わかおきって読んでしまいました。(無知ですみませんっ・・・。)





ほとんど知らない作家が多いながらも、楽しんでみてました。

そして、葛飾北斎が、風景画だけではなく、
人物画も描くことを発見し、新鮮でした。

また、その「五美人図」というのが、とても色っぽく艶かしいんですよ



リクエスト展に投票しようと思った訳ではなく、たまたま目にとまったのが、
伊藤 若冲の作品 「鶏図押絵貼屏風」でした。


墨で一気に書き上げた鶏の絵は、躍動感と生命力にあふれていました。
後程、ホームページから投票しときます。








地下には、和の小物を扱うセレクトショップがありました。

全ての商品がセンスよく、一点一点が洗練されていました。


そして、スタイリッシュなカフェでくつろぎ、
「こんな空間で働きたいなぁ」と思いました。(本音!)






家に帰って、ホームページを見てからわかったのですが、
最上階に茶室がありました。

今回は残念でしたが、次回はそちらでお茶を一服しようと思います。





古美術を見せるからといってことさらに、わび寂びの世界を作り出すのではなく
さらりと心地よくひと時を過ごせる場所です。


コンパクトですが、インパクトのある細見美術館でした。


そうそう、丁度、私達が帰り際に、一組のカップルが打ち合わせを
されていましたが、こちらの美術館は、ウエディング・パーティができるそうですよ。








細見美術館
京都府京都市左京区岡崎最勝寺町6-3







国内編
ア行
アサヒビール
大山崎山荘美術館
足立美術館
上野の森美術館
大阪市立美術館
大原美術館
岡本太郎記念館
カ行
金沢21世紀美術館
京都国立美術館
熊野古道なかへち美術館
耕三寺博物館未来心の丘
国立西洋美術館
サ行
サントリーミュージアム
〔天保山〕
佐川美術館
タ行
地中美術館
東京都庭園美術館
豊田市美術館 
堂本印象美術館
ナ行
奈良市写真美術館
西宮市大谷記念美術館
ハ行
箱根ラリック美術館
原美術館
兵庫県立美術館
ベネッセアートサイト直島
平等院ミュージアム鳳翔館
細見美術館
ポーラ美術館
マ行
MIHO MUSEUM
ミホミュージアム
モエレ沼公園
ヤ行
養老天命反転地
横浜美術館
(2008年3月12日)
ワ行
和歌山県立美術館
海外編
ピカソ美術館
ルーヴル美術館
その他色々
リンク集
プロフィール
更新履歴
ご意見・ご感想はこちらまでお願いします
Copyright c 癒しの美術館探索 All rights reserved