サントリーミュージアム◆ミュージアム

サントリーミュージアム〔天保山〕探索

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サントリーミュージアム〔天保山〕





サントリーミュージアム〔天保山〕は、大阪港 天保山の海辺にあります。



こちらのミュージアムは、企画展が行われるギャラリーだけではなく、
立体映像を上映するアイマックス・シアターと
レストランなどが備わった複合文化施設となっています。




サントリーミュージアムの外観は、とても複雑です。


逆円錐の中に球体がおさめられ、そこにふたつの直方体が
差し込まれた複雑な形態で色はメタリック・シルバー。



サントリーミュージアム前には、コンクリートの造詣が美しい
マーメイド広場が海に向かって広がっています。




そこから、コンクリートとガラスのギャラリー棟が空に向かって
せり出すさまを見上げると、穏やかな海とのコントラストがとても鮮烈です。


建物の設計は、安藤忠雄氏によるものです。




ある雑誌で読んだのですが、サントリーミュージアムは
創設者である、サントリーの故・佐治 敬三氏の思いを反映されて造られたそうですよ。



「街中から見えにくくなってしまった夕陽を心ゆくまで
楽しめる建物を」というのが、氏の思いだったそうです。



建物の西側壁面が大胆に切り取られ、
ほぼ全面ガラス張りになっています。

そちらからは、海が見え、波間にキラキラと反射する
光の乱舞がまぶしいです。






サントリーミュージアムには、
午後遅めに到着されることをお勧めします。

大阪港に沈んでいく太陽の光を浴び、夕陽を眺めて頂きたいから・・・。



サントリーミュージアムは、海に沈む夕陽を見るためと
作品 このふたつを愉しめる美術館なのです。







ギャラリーの収蔵品は15,000点を超える世界の秀作ポスターを
中心にロートレック、ミュシャ、カッサンドルなどです。


常設展は一切なく、年に数回の企画展で展示替えをしながら公開されています。





企画展はアニメ、宝塚、デザインと対象が幅広く、
また、愉しめる企画展になっていますのですんなり美術の世界に入り込めますよ。




メタリックな外観が夕陽から、そして夜景へと映えていく美しい風景・・・。




都会の海辺での午後、非日常的な高揚感を味わいに

サントリーミュージアム〔天保山〕に足を運ばれてみませんか。





サントリーミュージアム〔天保山〕
大阪市港区海岸通1-5-10







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